遠い昔——この世界は光に満ちすべてが調和し無限の可能性が広がっていた。
人々は心の中に輝く「願い」を抱きその光が世界を彩っていた。
しかし、いつからだろう人々は「本当の願い」を忘れ迷い、立ち止まりやがて世界は色を失っていった。
今、この世界は静かな霧に包まれかすかな光だけがまだどこかで瞬いている。
目の前には巨大な世界樹が立っていた。
その枝葉は空を貫き根は深く大地へと広がりまるで世界そのものを支えているかのようだ。
世界樹は静かにしかし確かにあなたに呼びかける。
「キミの本当の願いはナニ?」
「その願いこそがこの世界を再生する光になるんだ」